失敗しない家づくり、土地と建物はどちらを優先するの?

※ 2012/11/18 19:13:00

突然ですが・・・土地面積は、「坪」と「㎡」で表示され、価格は坪単価で書かれていることが多く、100㎡を坪に変換するには、100÷3.30578=30.25坪、という計算になります。我が国では、「土地」は全て日本国のものであり、私たちがいう「土地を持つ」とは「所有権」を取得(売買)することなのです。「土地を所有する権利」だけなのに高価ですね。権利を取得すれば、同時に固定資産税や都市計画税を支払う義務が生じます。その土地を売却、贈与、相続するなどの処分も自由にできます。「土地」にも色々な種類と規制があります。販売図面に、「用途地域」という表示があるのをご存じですか?例をあげますと、

■低層住居専用地域(第1種・2種)  → 低層住宅中心で静かな住環境

■中高層住居専用地域(第1種・2種)  → マンション、病院、大学なども建てられる地域

■住居地域(第1種・2種)  → 住宅、ホテル、ボウリング場、パチンコ店なども建てられるなどの用途地域・規制があります。(他にも用途地域は複数あります)

また「用途地域」とは別に、都市計画区域というものがあります。都道府県が都市計画の対象として指定した区域で、市街化区域には道路、公園、下水道の整備をして、住宅、商店などが建てられます。市街化調整区域は、自然環境を守り、開発や建築を制限する地域のことです。未線引き区域は、積極的に市街化しないが、どんな建物も建てられる地域のことです。

さまざまな地域・区域分けがありますので、購入に際して事前に知っておく必要がありますね。同じく販売図面で「駅から徒歩10分」などの表示がありますが、信号待ち時間や坂道など関係なく、水平距離をもとにして、80mを1分として換算した時間のことです。実際に目で見、歩いてみると多少違ってくる場合もありますので注意したいです。そして、ローンを組むとき、土地と建物が一緒になっているのが理想的です。

土地の予算を決める前に、建物の予算を決めることが、家づくりで失敗しないコツです。気に入った土地を買ったけれど、理想の住まいを建てられなかったという方が意外に多いのです。希望した家を建てるための条件として、面積、地域、価格の土地を探せばよく、漠然と探しているより、目的の土地は早く見つかります。これも成功のコツ♪2~3件良さそうな土地情報を選んで、建築会社や工務店の人と一緒にその土地に行き、希望の家が建つかどうか、専門家の意見を聞くことも成功のコツです。100%の土地は見つからないことが多く、60%あれば良しとして、安全な予算で最高の家づくりをすることも成功のステップです。

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